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上石未来 24歳|デザイナー

2020年8月にマッチングアプリでマッチ。プロフィールには変人に会いたいと書いてあり、私は変人認定をされたお陰でマッチができたようだ。

電話で1時間ほど取材。後日、実際にお会いして話すことになった。本当は働かなくてもいいくらいのお金を持っているが、働いていないという状態が、社会の一員でなくなってしまうような気がして働いていると言っていた。

· GOODWAR インタヴュー

ー​「あの日」について聞かせてください。

一番最初に思い浮かんだのがー何だろうなー。ま、一つはその、私が中学のときに、あの東北の震災があったから、その地震の日?のことと、もう一つは、うちマンション、実家でマンションに住んでいて、で、おばあちゃんの、私のおばあちゃんの友達のおばあちゃんが1人でそのマンションに住んでたんですけど、その人が亡くなったときのこと、かな。その二つがちょっとぱっと思い浮かんだんかな。いやなんか、あの、さっき震災ーの話もちょっと出てたからそれもあったのかもしれないですけど。なんかこう日常で急にこう変化があった。なんか思い、なんかこう自分の祖父が死んだときも、うーん、まぁ覚えてはいるんですけどー、やっぱこう死の前兆があったから、覚悟みたいなのもできてたし、ただその知り合いのおばあちゃんが亡くなったときっていうのは、急に、知らされて、えっみたいな、感じ?っていうのと震災のときも地震が急に来て、めっちゃ揺れて、何だこれって。私は地元、にいました。地元は山梨。なんで、そこまで被害甚大とかじゃないし、ま、なんか、あのー物が倒れて、食器が割れたぐらいで済んだし、でも、人生の中では一番おっきい地震だったんで、びっくりしたっていうのと、お店やってるんですよ、1階で。でーお店に父親と、お客さんが1人、おじさんがいて、で、私は店の裏で、あのー、学校から帰ってきてまあお客さん来たから裏に引っ込んでたらー、地震が起きてー、ちょうどなんかその、昼間でしたよね?だからなんか学校早く終わったなっていう(笑)、記憶があって、制服だったし。でなんかこう、店の裏ってすごい物置状態じゃないけど、結構物があったんで、揺れたときほんと怖くて、っていうのはありましたねー。ただ何だ、そこからの記憶あんま、覚えてないです。ま、テレビーは見てたけど、うーん別にその、東北に知り合いがいるわけでもなかったからーか、ちょっと人ごとみたい。すっごい言い方悪いんですけど、そんな感じ、ではあったかもしんないです。もちろんその企業としてや店としての寄付と、個人での寄付も行ったけど、なんかその震災とかその被災地に赴いてボランティアとかしたことないし、支援物資にしろ、何送ったらいいんだろうとか、ほんとよくわからなかったし、で、そのあとに、えっと高校で、論文、小論文?みたいなのを毎年書かされるんですけど、それの1個のテーマがその震災についてで、でなんか、うーん一番覚えているのがー、私演劇部だったんですけど、演劇部の先輩で1人すごい頭のいい人がいて、でその人が、書いた小論文が優秀作品ので、その人は、震災の人たちが言った、頑張れと言わないでくださいっていう言葉が結構残ってるというか。やっぱ頑張れみたいなことって、何だか常套句として言っちゃう、というか、まあ普通に使うしー、でもそのときに、何だろ自分がその立場になってないからわからないだけかもしれないけど、頑張れって言われて、つらい、つらい、追い込んでるみたいな感じの、言葉、なのかなーーとも思ったりー、ちょっとなんか内容すごい忘れちゃったんですけど、小論文の内容を。ただその頑張れと言わないでくださいっていう、被災者の、人たちの言葉が、なんか、ちょっと考えさせられるというか。私は、その同じテーマで、支援物資のことについて書いたんですけどー、その支援物資も、うーん、何をこう送るかみたいな(笑)。なんかこう要らなくなった服とか送る人たちとか、要らない、明らかに使わない?ごみ、ごみ溜めみたいな感じで?支援物資を、送るような人がいたりだとか、いうのを読んで、マジかって(笑)思って。でも今回のコロナとかもそうなんですけど、病院になんか支援の物資とかー、国に支援の物資とか災害とかー、なんか水害とかー、ま、いろーんなことあるけど、一番、必要なのって、もらってうれしいのって多分お金だなって思ってそのお金を、その上の立場の国だったりとか、その、まあその国の人たちが、どう運営するかっていうのも、そこの人たちがわかってるわけじゃないですか。例えば食料が必要だとか、医療器具が必要だとか、だからなんか、こっちの、押しつけ?で、何か送るよりも、やっぱその、何にでも変換できるお金を送るのが、一番いいなっていうふうに私は思って、でぶっちゃけー、誕生日プレゼントの話も(笑)、あったんですけど、なんか誕生日プレゼントってそのぶっちゃけお金でもいいなってぐらい私は思ってて、私の家だと誕生日プレゼントももらうんですけど、うんやっぱメインはお金のほうで。で私はそれがいいし、私の姉もそう言ってるし、で、おばあちゃんとかもー、おばあちゃん誕生日プレゼント、何がいい?って言うと、まあ要らないとか、お金とか言うから、ほんとに私の親が、母の日とかお金あげてたりとか、おばあちゃんもお金大好きでー、お金でいいやつってて、お金自分の好きな物を買うからっていう感じ。で姉も姉で、ほんとに、こうゲームとかアニメとかが好きなんで、そっちに回したい。その、好きなゲームアニメとかわかんないじゃないですか、私たちには。だからその趣味のほうに回したいから、お金がいいって言うし、私も私でそのプレゼントよりもその仕事の資金とかに回したいんで、結構高いんですよ、道具が。だから、そのプレゼントでーもらうよりはー、そういうなんか、有意義に使えるほうがいいかなーっていうのはすごい、まあ支援だけじゃなくて、プレゼントだったりとか、まあちょっと冷たいって言う人もいるかもしれないし、それはわかんないですけどー、私はなんかそんな感じはしましたね。ま、物プラスお金とか、まあお金だけだったらちょっとかなって思うから、うーん、物プラスお金とか、家族間だったらいいのかなっとかーは思いますけどねー。どうなんだろう、うーん。

ー個人で支援した時はお金を?

えとーなんか、あのー放送局みたいなところに、その寄付会場みたいなのができててー、そこにこう渡しに行けたんで、私はお父さんと一緒に行って、ま、なんか、書いたりとかは父親がやったんですけど、そういう現場?には、一緒に行きましーたねー。今回も、その、コロナになって、で友達が看護師なんですけど、コロナ初期の頃にすごい医療崩壊とか、いろいろ言われてましたけど、なんかこう何かできることない?って言ったら、まあその、うーん、その子が、が一番その寄付とかも、どうかなっていう話もしたんですよ。でもその子が言うに、言ったのは、お金も、大事だけど、とりあえず、外に出ないでくれって言われて。感染広めないっていう意味で。でまあ確かにそれも一理あるな、私たちができる、限度ってあるじゃないですか。お金も、その、企業が払うのと個人が払うのとで違うしー、いくら個人が寄り集またって、ねえっていう場合もあるし。一円寄付とか、あれもーなんか、札束とか、そのお金別の紙幣にするときに、お金がかかるから、あれ意味ないんじゃない?っていう声もあるしー。ほんとかどうかわかんないですけど、些細なことを、ま、やって意味がある場合と、ない場合があるのかな。些細なことをやるだけだったらただの自己満なのかなーとか、思ったり。てかあの、森が、火災で、焼けて、でも1羽の鳥、小鳥が、1匹で水を運んで、っていう話が、むかーし聞いたんです、知ってます?あれって、私からするとまじで無意味だなと思って。うーん、実際無意味だし、あれってこう何だろう。1人の力でも、ちょっとの力でもって言いたいんだろうけど、何かきれい事な感じがして、だから、それだったら何もしないほうが、その人の自己満でやるなら全然いいんですけど、それだったら何もしないほうがいいしー。別にあの子が運ばなくても水を、火災が収まって、また新しい芽が出てくるのは明白だしー、何だろうな、ほんと人間ってこう自己満足で生きてるんだなーっていうのは、一番思いましたね。うーん私個人的に自己満足でやってることがあってー、あのー、養鶏場?あの、卵買う、ニワトリが、こうぎっちぎちに詰められてー、飼育されてるじゃないですか。まあそういう卵は安いんだけどー、でもそうじゃなくて、放し飼いをして育ててる農家さんもいる、私はどっちかっていうとそういう鶏の扱いをする農家さんよりも、鶏の気持ちを考えたら、そっちのこう生き物をね、ま、殺しちゃうけど、どうせ食べるけど、その農家さんがこう、そういうふうに飼育したらいい卵ができるとか、こういう、ちょっとお金に余裕がある人が買ってくれるとかの、そういう思想でやってっかもしれないけど、鶏の負担的にはそっちのほうがいいから、私はそっちの卵買ってるんですよ。だからそれも、自己満足、だし、じゃほかの動物はって言われたらちょっとあんま知識がないし、ブタだってぎゅうぎゅうだろうし、安い肉があったら買っちゃうし、そこら辺はちょっとまだ私、もうほんとに自己満足の域なんで、ほかのことはわかんないんですけどー。なんかその人が、罪悪感とかから、逃げられるなら、自己満足、でもいいんじゃないかって思いますね。だからその、死んだおばも、周りにはちょっと迷惑かけ、かけてるかもしんないけど、本人がそれで幸せに死んだなら?自己満足でいいんじゃないかなーって、思いますね。たーだー、うーんと、一番嫌なのがー、私にはちょっとこう延命治療がー、おじいちゃんのときに受け入れられなくてー、姉は、おじいちゃん大好きだったんで、もうちょっとでも長くって言って延命をお願いしてたんですけど、私とか父親とかは、なんかこう、延命する意味ってあるのかなあっていう感じの。まあ父親なんかほんとに、人間なんて死ぬんだからもう、時期が来たら、死ねばいいぐらいに思ってるし、私も結構延命って本人、あの死ぬ間際って結構なんか痛みがなくなるとか、言いますし、朦朧としてるからそんなに痛みとか苦しみとかが、あるのか、でもないとも言い切れないから、なんか私は延命とかー、っていうのは、個人的にはほんとに反対でー、なんか、姉がもし延命をしてたら、患者ってかその、おじいちゃんのために、どうなの?っていうふうに、言ってケンカはしました。ケンカってか、まあちょっと軽く、言い合いになったっていうか。もう延命せずに、普通に看取ってー。まあ私はそれでよかったと思ってますねー。なんかこう、話を、聞くと、結構、どうなんだろうな。うーん、私もほんとに、自分がもし、そうやって事故とかで、なんかちょっと重体?、意識がなかったりとか、なっちゃったらー、もう即刻、殺してほしいです。なんか、うーん、私はですけど。親はその、私がそういう話をすると、悲しいから嫌がるんですよ。でもなんか、その自己満を私に向けないでっとは思いますね。こっちの身からしたら。だから何だろう、そういう、いったときのために、その前も言いましたけど遺書みたいなものとか用意してます。自分のためにですけど。こっちの自己満足と、母親の自己満足が対立することは絶対あると思います。私が死んで、死んだら、死ぬ間際に意識がなくなって、意識がないから何にもできなくて、そしたら母親の自己満足がとおっちゃうかもしれないしー。それこそ植物人間になったら、もうずっと多分、延命し続けると思うしー。でもその気持ちもわからなくもないんですけどー、私はやだからっていう、意思があるんで、それは一応は伝えてあります。どうなるかわかんないけど。でもほんとに何だろうな。折り合い、そうですね、難しいな。もしー、いやこれは、実現するかわからないですけど、もしー、延命するならー、じゃ1年していいよと。1年して、だめだったら1年後のその日に、もう、延命やめるって約束してとか、んな、期限決めてとか、そういう、あとは父親?なら話通じるんで、に、絶対止めてもらうように言うとか、は多分すると思います。でも意識って、どこにいってんですかね。私はそれが怖くて、もしそれで、なんか、こうやって起きてるのに、目も開けらんなくて、体も動かせなくて、親がしゃべってたり、先生が来てしゃべってたり、なんか親が泣いてたり、とかしたら、絶対つらいなって思って。だからなんかもう、もういっそもう、だめならーっていう。怖いですね。死ぬ、ことが怖くないけど、死ぬまでの、苦痛だったりとか、死、死、死、何だろう。死んじゃうんだなってことが怖いです。あと動けなくなるとか、かなー。なんか私結構気を失うことが多くて、なんかこー予防接種のときと、あとなんか薬?かな、なんか。あ、採血だ、採血、されて、私数分後に倒れる癖があるんですよ。と、あと、なんかめまいーとかで倒れたこと3回あったんですけど、ふって意識がなくなって、あ、しゃべりましたっけ?この話。なんか、ふって意識がなくなって、その、倒れるまではほんとに一瞬だから怖くはないんですよ。多分もう事故に遭って死、即死みたいな状態だと思うんですけど、そっから復活したときにー、ほんとに、もう、な、考える間もなく、怖くて、多分泣いてると思うんですけど。だから多分私が事故に遭って、奇跡的に命を取り留めて、ベッドの上で目が覚めたら、多分泣いてると思います。だから、何だろうな、死ぬ、ときは怖くないけどー、なんか死ぬような経験をしちゃったらもう怖くて、いられないーんだろうなっていうのはあって、うーん、でもし植物人間の状態で意識がなくて、意識がもう真っ暗だとして、そこで目が覚めたとしても多分泣くと思うし。だからなんか、うーん、死ぬことって、何も知らないで死ぬのって、幸せだなっていうのは、思いましたねー。

ーこれまで死ぬような経験はありましたか?

死ぬような経験はー、うーん、ああその、事故じゃないですけどー、おわっていうのはありましたけどー、そこまでこう事故に遭ったとか、巻き込まれたーとか、そんなんなくて。ただその、自殺したくなったことは、その薬の副作用で結構そういうのが出るんですけどー、そのときにー、死にたいなって思って、でー自殺したくなるときは、ふってしたくなるんですよ。何の恐怖心とかもなくて。でも私の場合はその、親とか、彼氏とか、ペットとか、残された人がどうなるんだろうって考えて、思いとどまるっていう、感じでしたね。そもそもそこまで多分、もともと死にたいっていう感情がそこまでなかったんでー、その薬によって誘発されてるだけだから、多分、その死んじゃうってことは多分ないと思うんですけどー、どっかで理性が働いて、ですかねー。うんうんうん。

(間)

あとこーう、治療室、おじいちゃんとかが入院してたー、その、結構末期の患者さんたちが、最初は大部屋?に4人ぐらいいたんですけど、やっぱそのー、家族が来なかったりとかー、私のうちは結構、ワイワイしてるほうで、家族が、来ない人とか、で、家族が来ない代わりに看護師さんと仲よかったりとか、するんですけどー。なんかそういうのを見てると、なんか、死に際ってやだなみたいな。病院に入れられて、死ぬ、こと?動けなくなって自宅で、看護されながら死ぬことが、私はすごい嫌です。それで多分、うーん、方向性というか、死生観の違いで、彼氏とぶつかったりとかー、子どもができたら子どもとぶつかったりとかすることはもしかしたら、あるかも、しれないな。で、今ネコが、実家にネコがいるんですけど、あれが今日診てもらったら、のどに腫瘍ができてて、まあ良性か悪性化かわからないけどー、ま、がんだったらー、うーんもしかしたら転移してる可能性もあるしー、もう年齢も13歳でー、ま、ネコの寿命って結構15から20とか、なんでまだちょっと早いーかなって思うんですけどー、結構、足腰とかも弱い子でー、ほんでなんかその話を、聞いたときに、もし、がんでー、抗がん剤?治療を、するくらいなら、もういっそ、安楽死させてもいいんじゃないか、って。それは私の自己満で。見てたくないんですよ、その、見てってか直接じゃないですけども。生きててこの子は、それでいいのかな。痛くてって、まあネコの感覚がわかんないですけど、痛かったり辛かったり、ご飯が食べれなかったり、吐いちゃったり、水がもう飲めなくなって呼吸が苦しくて、かもしれないしー、そうなったら、そうなったらっていうか、まあちょっとなってるんですけど、それで生きてて、どうなんだろうっていうのがあって。だからほんとになんか、医療が、進んで、すごく、いいこともいっぱいあるし、安全な、世界にはなってるとは思うんですけど、医療が進みすぎたがゆえに、なんかこう、死ななくちゃいけない命が、死ねないみたいな、感じにも、なってるのかなっていうのが少し思ってー。なんか昔だったら、その、そういう病気の遺伝子を持った人とか、ま、病気の人ですね、普通に。で、病気になるであろう遺伝子持った人とかー、そういう人たちって、もうどんどんこう症状が出たら、野生だと生きていけないしー、普通に医療が発達してなかったら、治せないで死んでくだろうしー、でかかりやすい病気とか、持ってる遺伝性のものとか、そういうのってどんどん淘汰されてく、のかなって思ってて。で、でもそれを医療で、薬で無理やり治して、その人がまたそういう、病気の遺伝子を持った人と、結婚してしまう。で、子どもに遺伝する。私の家系、精神病家系なんですけど、そもそも精神病家系だったら、うんなんか、死んでたりとか、まあ自殺したりとかもあるし、不注意とかで事故で亡くなったりとかもあるだろうしー、あたしの親はリューマチだったりとかー、がんだったりとか、そういういろんなこう、なんかよくない遺伝子を持って、それが、その医療でもしつながれてこなかったら(笑)、私は多分生まれてこなかったんじゃないかなと思ってて、ほんで、生まれてきたくなかったと思ってんすよ。だからその何だろう、ほんとなら、死ぬべきその、病気に限らず、例えば、チャレンジ精神旺盛で、

店員 失礼します、ラストオーダーの時間です。

大丈夫でーす。ほいで、えっとー、何でしたっけ。何の話してたっけ。あ、はい、お願いしまーす。カードでお願いしますー。ええと、何だっけ何だっけ。あ、それで、その、例えば、ま、そのー、キノコを食べようっていうチャレンジング精神のある人が、チャレンジング精神がありすぎて、毒キノコを食べてー、死んだら死んだでそのチャレンジング精神の、遺伝子が多分(笑)、そこで淘汰されるんですよね。で、それでちょっと注意深い、人種が、どんどん出来てく、みたいな。犬とかもそうじゃないですか。オオカミを飼い慣らして、どんどんこう人間に懐く子だけを交配させていったら、こんな忠実になったとかー。ヘビとかも結構、野生の子は結構、荒いんですけどー、やっぱ人間がこう交配していくうちにー、まあ撫でるまでは、いかないんですけどー、ちょっと気性が、おとなしくなったりとか、することあるらしくて、だからこう、何だろう。結構、まあ時間はかかるかもしれないけどー、そういう、種としての方向性というか、何ていうの、その環境とか、まその、そもそもその、生き物はそのー、どんな環境にも対応していけるように、多様性を残してはいるけれどー、医療とかが発展してしまったばかりに、要らない遺伝子まで、残っちゃってるのかな、とかっていうのがすごい思ってて。だから、ぶっちゃけ、私も、私の家系すごい呪われてるって言われてて、周りの親戚とかにも。なんかまあ、ぶっちゃけ私もその、彼氏がいて、結婚して子どもができたら産むかもしれないけれど、ぶっちゃけ残んなくてもいいなっぐらいに思ってて。で、姉も姉で残したくない、みたいなことも言ってるし、なんかこう、もうちょっとこう、自然に沿って?無理やり?病気で、まあ死に至る病気ってなかなか少ないとは思いますけど、何ですかね。難しいな。なんかもうちょっと自然に?人間が、こう、代々こう、遺伝をついできたら、もうちょっとまし、だったのかなって思ったり、します。ここまで医療が発達しなくてもー、ま、苦しむ人とか増えるだろうけど、今みたいに、すごい人口増加が起こったりとかー、出生率も上がって、ゲキバクアガリですし、そういうこともなくて、今人増えすぎー、みたいになってるじゃないですか。だからそういう、あの中国の一人っ子政策じゃないですけど、なんかそういうことも多分行わなくてもよかったんだろうしー。何だろう、こう助かる命が多くて、メリットがある一方で、人が増えすぎて起こるデメリットも、あるのかな。まあ平均寿命ももちろん伸びてるしー、そこまでして、人間を、生かす価値が、あるのかなっという。ま、家族とかじゃないから言えるかもしれない、家族でも言えるかなあ。うーんでも私のそこまで、なんかお金と時間をかけて、まで、人を生き長らえさせるってことには、ちょっと疑問、がありますね。うんうんうんだからほんとに、こんなこと言ったら怒られるかもしれないんですけど、うん、80歳になったら、あの、何だろう。みんなこう安楽死じゃないけど、そーいうのが、あっても、いいんじゃないかなって、過激派です。

ー​いつ頃からその死の選択権について考えていましたか?

うーん。

(間)

3年前ぐらいかねー。なんかきっかけとかっていうのは、特にないんですけどー、まあ、その、上京して、2年間学校行ってて、でそのあと、3年目にして、辞めたから、やることなくて。で、持病もちょっと悪化してー、ちょっと持ち直してー、で、薬で死にそうになったりとかー、をしてたらー、なんかー、みんな何のために、生きてるんだろうっていう(笑)、なんかこう、こんなこと考えても意味ないって、言われーるとは思うんですけど、ほんとにみんな、何が楽しくて生きてるのか、何のために生きてんのか、もう生きてるから生きてるのかっとか、もう最終的にほんとに、私答え出せないし、私も何で生きてるかって言ったら、死ぬのが怖い、自分で死ぬのが怖いから生きてるだけであって、うん、何か目的を持って生きてるわけじゃ、ないんですよ。だから、何だろう。ほんとにいつ死んでもいいと思うし、その自分で、ザックリとか、飛び降りとかも、怖いからー、できないしー。なんか、そんなようなことを、考えてしまいました。

ーなぜあなたは今生きている、あるいは生き残ってしまったと考えますか?

まずー、お見合いせんのが一番ですか。多分、母親がふつーうにしてたら、恋愛できてなかったんじゃないかなって思うしー、あとこう、やっぱこう古い人の結婚せなあかんみたいな考え方はあるし、あとその、お見合いしたときに結構断られてたんですよ(笑)、で、らちが明かないつって、おじいちゃんが、金ちらほらさせて、で、その田舎者の父親、を婿養子にして、ま無理やり継がせたんですけど。だから、何だろうな。おじいちゃん的には、子どもの、結婚が、まあ結婚するものっていう前提だし、あたしのお姉ちゃんにもすごいうるさかったんで、毎回ケンカしてたんですけど。今の人って別に結婚するものって思ってないじゃないですか。まあそれってすごい。今、少子化だけど、いい傾向だなっとは、思ってて、ま、国としては多分終わってくと日本は思うんですけど。なんかもう、人種的には、まあ日本は、もうその選択肢でいいんじゃないかなとか、は思います。ほんとに古い考えとかお見合いせんとかそういうのが、そういうののせいで生まれちゃったってあたしは思ってますんで。うん。制度っていうかその、思想ですかね、古い思想のせい。でもそれがそんときの普通だし、世界だったらものすごい幼い年齢で結婚とか、もう全然あるしー、もう産めよ増やせよ、状態なんでー、それが、いけないってわけではないと思うしー、生物的には、正解だと思うんですけど、ただ人間―って、か、考えられるじゃないですか、このまま人間が増えたらどうなるのかとか。そーゆーのを考えたときに、果たして自分たちの遺伝子を残す価値があるのか、みたいなのを、だんだん考える人が出てくるんじゃないかなーっていうのは、うーん、思いますねー。私―は、今の彼氏と、結婚して、子どもが欲しいのは、今の、

ー​自分の子供が欲しい?

思ってます、私は。もう私の遺伝子ほんとに、もう劣悪なんですけど、彼氏のほうが、すごい教養があって、んで、あの私から見たらほんとに、超人なんですよ彼は。でーあのー心も優しいし、いろんなことをこう吸収できるだけの脳があるし、なんかこう機転も聞いて人望も厚くて、器用で料理もできて、とか言い出すとほんとにきりがないぐらい、ほんとに、家族とか私、友達に彼氏の自慢を絶対しなくて、彼氏の話もしないんですよ。彼氏の話になると全部自慢話になるから、多分嫌われるな、と思って、で、姉とか母親にも言っても、やっぱ自慢になるからー、ちょっとなんか誰にも、言えないんですけどほんとに、ほんとにすばらしい人だと思って。だからこう、その人、この人が、子育てをしたら、多分、なんかこう、いい経験をしながら育つ子どもになるんじゃないかなっていうのは、思っていて、私もその子のために、いろんな知識をつけて、教えてあげたいし、今の彼氏、とだからこそ、できるんじゃないかなっていう希望、これも自己満ですけど、を持ってやってます。例えば、うーんほかの人、まあないよく知らないですけど、まあ例えばもともとつき合ってた元彼とかは、結局そうゆう発想には至らなかったかなー。今の彼氏だからこそ、なんか、この人の遺伝子の子どもが欲しいっていうか、でこの人の知識が、あ、だから、今の彼氏と子どもができて(彼氏が)すぐ死んじゃったら、私多分どうしていいかわかんない。その人教育者、みたいな、素質―があるから、なんか、ちょっと、希望を持ってる部分もありますねー。あたしの遺伝子が入るんでどうなるかわかんないですけど。よくわかんないんですけど。どっちの、遺伝子が半分半分ちょうど能力がってわけじゃないじゃないですか。だから、しかも、こう、覚醒遺伝とかもあるから、わかんないけど。でもま、その環境的には、ほんとに、その人にしか教えられないことがあるから、任せたいなっていう気にはなってますね。ほかの人じゃ、多分だめです。いやっというか、もし子どもができなかったとしても、多分養子とか取らないんじゃないかなあって。彼氏の精子がもらえなかったら、ちょっとあんま意味ないかなって思って。いや、でも環境で、ほとんど性格って変わると思うんで、また違うかもしれないですけど、ちょっと極端なこと言うと、そんな感じにも、思ってますね。でも多分、環境が一番なんで、遺伝子がどうっていうのは関係ない。でも多少その、まあ今私が経験上その、家系的な?遺伝とかでいうと、まあ、ちょっと私の負の遺伝子を消し去って、くれるかなーと思ったり、してますね。そうですねー。だから、うーん、そんな感じですかねー。うんうん(笑)、そう、別れないのはもう、多分確定です。私が離しません、絶対。うーん理解者が多分ほかにいないかなって思って。私の理解者がその人しかいないから、私は離さない。

ー​じゃあいつでも死ねないですね。

まあ生きる理由はまあありますけどー、まあそうですね、そう言われると。なんか自分のためにっていうか、子どものために何かしたいみたいなとこ、もしかしたら、うーんあるかもしれないです。なんか今あたしほんとに、できること少ないんでー、趣味ないんですよ、ぶっちゃけ言うと。でもこう、宇宙について学んだりとかー、量子力学の話聞いたりとかー、なんか微生物のこと調べたりとかー、写真をこうちょっと研究してみるとかー、動画音楽編集とかー、まあ陶芸からー、ガラス細工からー、まあお菓子作りとかー、星についてとかー、あと生き物、生物についてとかー、あま、こう気になったら調べるようにもしてるしー。いま漫画みたいなのを描いてて、子どもが読んでも、面白く読めて、わかりやすいものを。そういうのを、絵本だったりとか、でー自分の子どもに、残していけたらなあとかって思ってます。

はっ、子どもが生きがいになってる。

できるとも限らないですけどね。できたらうれしいだろうけど。うーん。

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