• GOOD WAR

    原案『よい戦争』(作:スタッズ・ターケル 訳:中山容 他 1985年7月25日出版:晶文社)

     

    初演|2021年2月5日

     

     

    公演概要   製作日誌  インタヴュー  劇評  上演記録

  • 作品紹介

    本作品は、三年前に医療ミスによって植物状態になった祖母と、そのカルテを書き換え事実を隠蔽した大学病院を起訴することをやめた母と私の実体験を起点とし制作をはじめた三部作「理想の死に方」、「仕事とは」に続く三作目、最後の作品です。前作までに引き続き、人々にインタヴューを行いその中で生まれた言葉を元に制作を行います。

     

    「GOOD WAR」には、私たちが「戦争」と聞いて想像する争いと、社会に実際に存在する争いの両方が含まれています。争いに勝った人、争うことをやめた人、これから争う人、争いから逃げる人が剣闘士として登場し、「よい争い」と「わるい争い」の区別がないことを実感しながらも、自分(や自分の周囲)の生活のために争いを行います。

    私たちは生きている限り、これからも誰か(または環境)と戦い続けなければいけません。現時点で戦っていなくても、生きている限りいずれ争いに巻き込まれます。『GOOD WAR』ではそのいずれ行われる争いと、過去にあった争いとの向き合い方を鑑賞者と共に考えるべく演劇作品を上演します。

  • 「あの日」、「争い」のインタヴュー

  • 劇評

  • 上演記録

    U30支援プログラム採択作品
    2021年2月5日(金)、2月6日(土)
    2月5日(金) 19:00
    2月6日(土) 11:00/15:00
    会場:京都府立文化芸術会館
    構成・演出:河井朗
    ドラマトゥルク:田中愛美
    出演:伊奈昌宏、諸江翔大朗、山下残、渡辺綾子
    美術:辻梨絵子
    技術スタッフ:京都府立文化芸術会館
    制作:沢大洋
    制作協力:黒澤たける
    記録写真|manami tanaka 
    撮影:竹崎博人
    録音:三橋琢
    企画・製作:ルサンチカ
    協力:古川雄大、岩崎靖史、大野創、手塚彩乃、台風クラブ、ARCHIVES PAY
    主催:京都府・指定管理者 創・Kyoto演劇フェスティバル実行委員会・ルサンチカ
    助成:公益財団法人全国税理士共栄会文化財団、公益財団法人パブリックリソース財団、京都府文化活動継続支援補助金
     
     

    【掲載情報】https://natalie.mu/stage/news/415070(ステージナタリー)

     

    【公演レビュー】https://www.ameet.jp/events/3232/ (AMeet)

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