• 『三月の5日間』

    演劇人コンクール2025参加作品

    作:岡田利規

    構成・演出:河井朗

    構成・ドラマトゥルク:蒼乃まを

    出演:伊藤拓、億なつき、古賀友樹、西山真来

    上演日:2025年12月20日(土)

    会場:江原河畔劇場(兵庫県豊岡市)

  • どういう流れでそういう話になったのか、全然もうおぼえてないんですけど
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  • 出演者

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    伊藤拓

    Ito Taku

    1993年10月12日生まれ。

    青年団所属。ムニタイトルメンバー。

    ムニのタイトルメンバーとして多くの作品に参加。チープでキッチュをモットーに俳優を中心に演劇に関わる。

    ルサンチカには2024年『エンドゲーム』に続き2度目の参加。

    『三月の5日間』は学生の時に初めて映像で観てそれから何度も観た作品です。やっぱりいろいろ意識してしまうことが多いけど、お客さんや自分にも別の発見がある創作できたらと思ってます。

    渋谷でよく行く場所は楽園。

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    億なつき

    Oku Natsuki

    兵庫県但馬出身。ティンクトンユという団体で、キキ花香、廣川真菜美とともに、不定期に作品を制作している。

    地元で演劇ができるのが嬉しいです。

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    古賀友樹

    Koga Yuki

    福岡県出身。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科卒業。フリーの俳優。

    劇団スポーツ、かまどキッチン、ゆうめい、小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクなどに出演。

    僕にとっての渋谷というのは、ゲームソフト『街 〜運命の交差点〜』に出てくる、1990年代の渋谷の風景。(※『かまいたちの夜』などで有名なチュンソフトが出していたサウンドノベルゲームです。おすすめ!)

    もちろん上京してすぐに現代の、いわゆる渋谷にアップデートされたわけですけど。

    僕にとっていちばん古い記憶の渋谷は、あの90年代の渋谷なわけです。

    (実際ずばり何年なのかは知らない)

    プレイしたのは2005年とか6年の、中学生の頃。ファミ通の記事か何かで知ったんだと思う。

    テレビで見る渋谷よりもちょっと古い感じはしたけど、少年にとってはほぼ知らない土地なわけだから、そのまんま吸収した。

    マサラタウンに建物が3つしかなくても「そういうものだ」って思うし、そもそも疑問すら浮かばない。

    比喩に比喩を重ねるとよくないことは知ってる。

    で、何の話かというと。今回の『三月の5日間』に出てくる渋谷は、2003年。いまは、2025年。

    約20年前の渋谷は知らないけど、30年前の渋谷なら知ってるかもしれないな〜っていう、

    そういう気持ちにならなくもない、かもっていう。思い浮かべる渋谷は〜みたいな……そういう、ね。

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    西山真来

    Nishiyama Maki

    京都生まれ。神戸大学発達学部にて美術を学ぶ。在学中に演劇ユニット「象、鯨。」を旗揚げ、作、演出、出演を行い演劇作品を発表。解散後、主に映画、演劇を中心に出演する。

    白石晃士監督『コワすぎ!』シリーズ、坂本礼監督『二人静か』、濱口竜介監督『寝ても覚めても』、酒井善三監督『カウンセラー』、黒沢清監督『スパイの妻』などの映画や、

    コンプソンズ、モメラス、マレビトの会、玉田企画、円盤に乗る派などの演劇作品に出演。

    2023 年、初監督作『手と心が一致していない』がオムニバス映画の一編として公開。

    渋谷の映画館で映画をかけてもらった時にはよく朝まで飲んで、喧嘩して泣かされたり、いっぱい吐いたり、でもそれもこれも2010年代の思い出で、今一緒にいる人もいない人も。今はもうちょいクールな関係です、渋谷とは。

    ©ワタナベアニ